サンです。
断酒387日目。
寒いですね~~~、こんな時期は空気が乾燥して声がかれます。
お酒を長年飲み続けて無くしたものは ふつうの歌い声
飲酒人時代末期は ほとんどカラオケに行く事がありあせんでしたが
たま~~~にカラオケに2次会で行くと 歌声が 割れるんですね~~~。高音も出ない。
今に始まったことではない、さけ焼けやと思って飲酒晩年は過ごしてきました。歌う機会も1年に数回になったし。
よく歌っていた大昔の高校生の頃などは 歌声がいいのか?、物まねが得意だったので 文化祭で特設ステージなんかで大注目の中物まねを熱唱。
同級生 仕事の同僚や先輩などには お前は歌姫や~~~!なんておだてられながら 歌姫だとずっと思ってきました。
歌姫も52歳になれば 声が割れる。。。年齢のせい???
違う!!!これは 長年お酒を飲んできたので さけ焼けで 声が元に戻らない!!!んです。。。シュン。。。
断酒してから 君が代を熱唱する機会が増えて 声が割れてることに気づいた
ここ数カ月 ラグビーワールドカップや 天皇陛下即位などで ・君が代・を大きな声で熱唱する機会が多く
・・・歌声割れてる・・・と気づきました。そして・・・歌声が出にくくなってる・・・とも。
歌だけではありません。
普通に話すのも、声が割れる・・・と
仕方ないか、と思いますが 少し残念です~~~(笑))
酒焼けで声がハスキーになるという事例もたくさんあるそうで、それに長年かけてなってしまったんだわん~~~。わ~~~ん(涙))
本当に 残念。ですが 食道がんにならなくてよかったと思える記事を見つけました。
食道がんは胃がんなどより数は多くないものの、進行すれば手術が難しくなる“怖いがん”だ。この食道がんが、お酒と密接に関係していることをご存じだろうか。さらに、お酒の飲み方やその人の体質によりリスクが大きく変わるというから聞き捨てならない。そこで酒ジャーナリストの葉石かおりが、今回は昭和大学江東豊洲病院消化器センター長・教授の井上晴洋さんに、食道がんと飲酒の関係について聞いた。
「ビールやワインなどアルコール度数がそこそこのお酒でも、飲み過ぎたらリスクは高くなります。トータルの酒量も問題となるのです。あるビール好きの患者さんに量を聞いてみたら、『一日に10缶くらいですかねえ』という返事がきたこともありました。いくらアルコール度数が低いビールでも大量摂取すれば同じことです」
「また、アセトアルデヒドは肝臓で代謝され、血液を介して全身を巡ります。そして唾液にも入ってきます。これは『酒臭い』状態を指します。」(井上さん)アルコールとアルデヒドのダブルパンチ。考えただけでも喉がヒリつく。「酒臭い」と言われる時、食道がそんな危険にさらされていたなんて…。
上記記事は 参考になりますので 貼らせていただきます。どうぞお読みください。
はーい!ここにおるよ~~~!
お酒やめたくてもやめれなかったわたしが
ここにおるよ~~~!
長年の大飲酒で 美声!???((笑))を失いました。しかも 日常会話も 声が割れてかすれるという
残念なことになりましたが、ボイストレーニングでもして、元の歌姫???に戻ります!
断酒して気づかされる事は 計り知れないほど 次から次へと でてきます。
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