サンです。
断酒298日目。
飲酒欲求は0。
断酒解決期は良好。
断酒9か月で専門病院に行く事にコメントをいただきました。
先日書き込みした専門病院に来月行くという書き込みにお返事をいただきました。
こんばんは。
サンさんのように病識を持てる人、この病気をとらえられる人は少数です。
今後どのように進むかはサンさんご自身が納得いくように判断されるのがベストだと私は思っています。
ただ専門病院や自助グループを一度でも知っているのと未経験なのは、今後違ってくるのではないかと思います。
いずれにせよ良い影響が読者の方に広がりそうなので期待しています。Vegaさんのコメントより引用させていただきました。
とてもはげみになりました。
Vegaさんのブログはずいぶん前から読ませていただいてました。
ご自身も断酒されていて、いろいろな飲酒や断酒の事を
ブログで書いておられます。
上記の引用コメントで
サンさんのように病識を持てる人、この病気をとらえられる人は少数です
と書いてくださいましたが、
少数なんだとうい事がわかりました。
病識の意味を調べました。
病識(びょうしき)は、その人が病的な状態にあることを自分で認めていることを指す。病的な状態にある人が、自分が病気であることを自認している(自分で認めている)ことを「病識がある」と言う。一方、病的な状態であるにもかかわらず、自分が病気であることを自認していない状態を「病識が無い」と言う(病識欠如)。
病むという事は、身体的、精神的、社会的生活のどこかが不健康であるというサインである[1]。人はこのサインを受け止め、日常生活を修正し、病因について管理・治療を受ければ、多くの病気は早期に消失し、今まで以上に健康な日常生活を手に入れることができる[1]。
自分が病的な状態であることを確信していなくても、薄々は気が付いている状態を、「病感がある」と言う
ウィキペディアより引用させていただきました。
アルコール依存症であると病識があるようになったのは、ごく最近です。
断酒半年を過ぎたあたりからでしたね。
病院に行った方がいいかもしれないな、と思い出し
先日家族から<今からでも病院に行ってほしいねん>と言われた事で
やっと自分が病気である事を認めるところまで来れた?!
という思いになりました。
断酒する前から、わたしはアルコール依存症かもしれない?
とずっと思ってきましたが、
断酒がうまく進んでいくうちに
アルコール依存症と違うんじゃないか?
やっぱりアルコール依存症やわ。。。
こんな思いの繰り返しでした。
アルコール専門病院に行く事を書いた先日のブログに
コメントくださったVegaさんには救われました。
サンさんご自身が納得いくように判断されるのがベスト
と書いてくださっています。
納得いくように、今後の断酒をさらに固めたいと思っています。
しかし病識を持てる人は少数。。。という事で
私自身はその少数に入れて本当にラッキーですが
少数以外の多数の方は病識を持てない方という意味ととらえていますが
アルコール依存症や、予備軍の人(わたしを含め)は
自分を認められないなんて
なんてつらい病気なんだ、、、と思います。
しかもお酒をやめ続けても一生治らない病気を
避けて通るという感じです。
風邪ひきなら風邪だと自分で認められるけど、
アルコール依存症は自分で認められる人が少数だという現実。
まだ病院に行っていないので
今後わたしは断酒は一生しますが
病院でアルコール依存症と診断された時、どんな感情になるのかは
未だに不明です。
今後どうなって行くのか、おいおいアップさせていただきます。
Vegaさんのブログ、とても参考になりますので貼らせていただきます!
いずれにせよ良い影響が読者の方に広がりそうなので期待しています
断酒の大先輩のVegaさんにこうコメントいただき
ほんとうに、お酒に苦しんでこまっている方の参考になればいいですが
なんせいつも逆走してばかり。。。
良い影響になったらいいですが。
この先も、地味に断酒のらくな生活を綴っていきます~~~!
酒やめたくてもやめれない女性の方
は~~~い!!!💕💕💕
ここにおるよ~~~!!!💗💗💗
酒やめたくてもやめれなかった女性が
ここにおるよ~~~!!!💞💞💞
断酒して
いろいろな知識を身に着けることができて
らくに断酒ができていると思います。
※断酒まめ情報※
お酒を飲んでいた頃と
断酒9か月の今は、まったく体のしんどさが違います。
しんどいのを余計にしんどくさせていたのは
お酒を飲んでいたから。
お酒を飲まなかったら、仮にしんどくなっても
治りが早いです。
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