サンです。
断酒158日目。
飲酒欲求は0。
断酒壁期の離脱症状は無し。
大酒飲みの頃は
もう誰も知らないところに引っ越したい!
誰も知らないところで住みたい!
と常々思っていました。
買い物で、知ってる人や親戚に合い
買い物かごの中のビール大量を買いを
見られるのが
嫌だったことが一番にきますが
夜中のコンビニでビール買ってる時
知ってる人に
会ったりするのも
嫌だったわ、これ二番目に嫌だった。
夜中に飲みに行った帰りに
たまたま近所の人に会ってていうのは
3番目に嫌だったわ。
アルミ缶ゴミを出す日なんて
家の前に出さないといけないので
3~4袋のビールの缶かんだらけの
アルミ缶ゴミを近所の人に見られるのも
4番目に嫌だったわ。
でも酒をやめた今
買い物でもコンビニでも
堂々と行けるし(ビール買わないから)
コンビニは行かなくなったし
アルミ缶ゴミはなくなったし
誰も知らないところで住みたいという
気持ちが
なくなりました。
酒を買う缶を捨てるということだけで
もう誰も知らないところで住みたい
という感情がわいていたことが
わかります。
今住んでるところは、
交通の便もいいし
静かだし
ご近所付き合いもしなくていいし、
少し狭いけどいいところなんやねん。
酒を飲むために、
酒を飲んでることを
知ってる人から遠ざかりたくて
誰もしらない街へ引っ越したいと
思ってる方もおられるかもしれません。
酒やめたくてもやめれない女性の方。
はーい!!!
ここにおるで~~~!!!
酒やめたくてもやめれなかった
女性がここにおるよ~~~!!!
断酒して
誰も知らないところに
引っ越したいっていうのが
なくなったよ!
今住んでるところが
とても環境よく住み心地がいいことが
酒をやめてから
わかったよ!
※断酒まめ情報
夜中のコンビニに
行くことがなくなって
フラフラと酔っ払いながら
大酒飲み時代は
足繁く行っていたわけですが
たまに行く今のコンビニの買い物は
酒じゃなくて
スイーツかアイスクリームに
変わりました。
からあげくんは