サンです。
断酒411日目。
オカンの断酒は鉄板！
先日の焼き鳥さんから帰ってきたら息子がいたので言った
・鉄板や鉄板！おかんの断酒はもう鉄板やで！・
息子には＜ふ～～～ん＞と かわされましたが
焼き鳥屋さんに行くと言っていたので オカンがお酒を飲みはしないか？？？と心配しているはずで、
お酒を飲まずに済んだよと 伝えないといけない。という思いはまだまだありました。
だいぶ前から断酒の話しにもなりませんが 夜に出かけるわたしをいまだに心配しているに違いないというのと
アルコール使用障害は一生治らない、という事の情報をたくさん持っている息子に
飲まなかったで、といちいち言わないといけないと思うんですが
もう次からは 飲まなかったで とお知らせする事もやめよう、と思いました。
いちいち うっとおしいんじゃないかと思うので。（笑））
断酒が鉄板と自分を思うと気が軽くなる
断酒初期の遠い昔なんて いつ飲んでしまってもおかしくない毎日でした。
ふぅ～～～お酒って飲んでもいいんじゃないか？お酒飲みにいきたいよ～～～。。。
そんなのが断酒２か月はありましたので 断酒が鉄板！と自分で思えるようになって 気が楽になりました。
断酒２か月ほどはいつ飲んでしまうかわからない グラグラしたいた心と体は 今は鉄板です。
お酒を飲まなくてもよくなった、お酒が必要ではなくなった。
わたしにとっては 鉄板です。
しかも足のつま先から 頭の先まで よれる事が無い 軸が建っています。
わたしの断酒は鉄板です！というと、そんな簡単にいかないと思う方もおられると思うけれど
本当に鉄板なんです。お酒を飲まないことは間違いない。（いろんな意味で）
おびえて 震えあがっていた断酒初期とはえらい違いになりました。
あれしたら飲みたくなる これしたら飲みたくなる こんな感じで毎日お酒を飲みたくなるより
わたしの断酒は鉄板や～～～！と思えるようになって 気がらくになりました。
はーい！ここにおるよ～～～！
お酒やめたくてもやめれなかったわたしが
ここにおるよ～～～！
断酒して わたしの場合は どうしたらいいのかわからずに、お酒を飲んだら断酒の苦しみもなくなる。
わたしの断酒は鉄板と言えるまでは１年かかりましたが、
鉄板のようになったのは断酒３か月ぐらいからだったと思います。
言えるようになったのに１年かかったという事です。
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