サンです。
・・・二日前に書きました記事ですが、
カテゴリー整理のため、もういちど・・・
わたしは、大量にビールを飲んでいました。
もう、自分でもあきれるほどでした。
わかってはいたけど、
それが、昨年11月半ば、もう半年前になりますが、
息子がいきなり言い出した。
<おかん、市の保健センターの、アルコール相談に行ってくれへんか>
と。。。
え~~~~!?でした。
<いいよ!>とその場で答えたものの、
なによ?それ???となり、
息子いわく、
おかんの飲み方がおかしいから 保健センターのアルコール相談に、
わたしの酒の飲み方を詳細に言うたらしい。。。
保健センターの人が、なにかしらの判断をしたのでしょう。
1ヶ月後の12月13日に、
アルコール専門のお医者さんが来るので、
お母さんをつれてきてもらえませんか?と言われたようで。。。
聞いたときは、いよ~~~!と答えたものの、
もう、翌日から怒り最恐になり、
なんでそんなとこいかなあかんの???
なんでわたしの唯一の楽しみのビールとりあげるの???
と、延々怒っていました。。。
結局1ヶ月後の、市のアルコール相談には行かず、
それから1ヶ月、飲んでいました。
その詳細は、
また、おいおい書かせていただきたいと思います。
息子がアルコール相談に行って、わたしの飲酒を相談した、
これが、長年ビールを大量に飲んできたインケツな人生から
断酒で楽な日々につながったという事は、間違いありません。
少し時間がかかりましたが、
断酒できて良かったと思うこんにちです。
息子には嫌な思いと迷惑をかけてしまったのは、事実で。
絶対に酒をやめたくてもやめれなかった大酒飲みのわたしは、
断酒をする事ができています。
おはずかしいお話しで、すみません。
おいおい、詳細を書きます。。。