わたしは本当にお酒を飲んでいたのか！？？？時々ふと思う！

サンです。

断酒428日目。

本当にわたしは　お酒をのんでいたの？？？

時々　自分がお酒をやめないといけないほどお酒を飲んでいた事を忘れてしまう

本当に　お酒の無い生活が長くなる程　ふと　お酒のんでいたのかな？？？と　思う時があります。

今　まさに　その時で、１か月に１回ぐらい　大酒飲みだった？わたしが？？？と　思っています。

大酒飲みの頃の飲み物は　ビールのみ、お水もほとんど飲んでなかったような気がするんですが

今は　ほぼ炭酸水（家で作っています）　【ソーダストリーム公式サイト】ソーダストリームがあれば、毎日新鮮でおいしい炭酸水が簡単に自分で作れます【500mlあたり約18円】

あとは　お水にお酢を入れたり　お白湯を飲んだりと　ナチュラルです。

ビールを飲んでいた事が　嘘みたいだと　ふっと考えるんですが、

大酒飲みの頃の事が信じられないんです。

自分でも信じられないほどの　大量のビールを飲んでいた

忘れてしまってる時に、思い出すんですね～～～。

無茶苦茶大量の　ビールを飲んでいた事を。

台所の隅に　山のように積み上げられた　空き缶があった事を思い出すと　ぞっとするんです。

忘れているな　と思った時に　思い出す　という　変な現象が１か月に１回ほど起こります。

思い出して　罪を償うというか　自分の失態を見つめなおすというか、そんな感じです。

実際　アルコール使用障害と診断され、その時は断酒１１か月経っていましたが

あの　大飲酒していた末期は　病的でした。

病気だから　病的なのは　当たり前ですね。

自分はアルコール依存症かもしれないと思いながら　お酒をやめる事をせずに　飲み続けていたという

病的だったな、と思い起こすけれど　病気だったんですよね～～～。

今更　まじまじと気づくわたしですが　病的じゃなくて　病気だった、ず～～～っと。。。

今も病気は治らず　一生アルコール使用障害ですが

回復する事はできるとのことですので、実際今　回復していると思います。

こうして　忘れてしまってる飲酒人時代を思い出し　あれは病気がひどかったんだ、と思うわけですが

いつから病気だったのか？ず～～～っと病気だったと思うと　もっと早く自分を疑うべきだったなと思います。

うやむやにしていた時期が長すぎるだけに　忘れた頃にちゃんと思い出す。

病気と向き合っていかないといけません～～～！