お酒があってもなくても自分には関係ない！？？？こう思えるまでには早かった！

サンです。

断酒384日目。

断酒の方法としてですが～～～。

お酒があろうが　無くなろうが　自分には関係ない

こう思い出したのは　断酒しはじめて　わりとはやい段階で気づきました。（断酒３か月ぐらい？？？）

スーパーに買い物に行く断酒初期は　お酒コーナーを通るのが苦しかったですが　いつの間にやら

この飲み物（お酒）があろうが　無くなろうが　わたしには関係のない飲み物だ。と思うようになっていました。

関係が無いので　買う事も無いし　目の前にお酒があっても飲む事はありません。

断酒してから計５回ほど、飲み会に参加してますが

誰一人として　わたしにお酒を勧める人はいません。

サンちゃんは　お酒と関係ないと解ってくれているから誰一人勧めません。

自ら飲む事もしません。わたしはこの飲み物（お酒）と関係ないから。

こんなもの（お酒）を　一体何のために飲んでいたのか？？？と　考えたことがありました。

自分をアルコール依存症にまで追い込んだ飲み物なんだ　

こう考えた時に　こんなもの（お酒）は世の中から消えてしまえ、とさえ思っていました。

でも　お酒があろうが　無くなろうが、自分には関係ない　と　自然と思うようになり

消えてしまえ！　というような気も無くなりました。

着々と　お酒と離れて行きましたね～～～。だいぶ前のお話しです。

自分には関係の無い物には　かかわりあいも、何の感情もおきません。

お酒を飲んで　アルコール依存症になるかもしれない　なってるかもしれない　このまま飲み続けたらやばい

と思った時に　関係をスッパリと切り

お酒があろうが　無くなろうが　自分には関係が無いと思える日が案外早く来るかもと

わたしの事例をサンプルに考えてみられては？？？と思います。

断酒するという事は　お酒を飲んだ上でもろもろの悪い事があったから　断酒をすることに至ったのですが

断酒してからは　何も悪い事が起こりません。（ちと今調子悪いが。）

自分とは関係のないお酒。なくてはならなかったお酒が

あってもなくても　関係のないただの物質になったのは、早かったです。

こんな人もいるんだ～～～と　頭のかたすみに　置いておいてもらえれば　　こんな風に思える日が早く来るかも？

お酒があろうが　無くなろうが　自分には関係ない。意思も何もいらない、ただ　思うだけで　らくです。

にほんブログ村

禁酒・断酒ランキング